大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
債務負担行為補正一覧の11番心のふるさと館春季特別展業務です。期間は令和5年度で、債務負担限度額は911万6,000円となっております。これは令和5年度の春の特別展、白木原ベースサイドストーリーについて、造作施工や資料輸送などの業務を委託するもので、令和4年度中に契約を締結し準備を行う必要があることから、債務負担を計上するものです。
債務負担行為補正一覧の11番心のふるさと館春季特別展業務です。期間は令和5年度で、債務負担限度額は911万6,000円となっております。これは令和5年度の春の特別展、白木原ベースサイドストーリーについて、造作施工や資料輸送などの業務を委託するもので、令和4年度中に契約を締結し準備を行う必要があることから、債務負担を計上するものです。
16目心のふるさと館管理運営費におきまして、令和5年春季特別展の造作設計を行うための委託料を追加するものです。 17目新型コロナウイルス感染症対策費におきまして、高齢者施設等において介護等を行う従事者を支援するため、介護等を行った新型コロナウイルス感染症の陽性者及び濃厚接触者の人数に応じて給付する支援金を追加するものでございます。 次に、飛びまして18ページ、19ページをお願いします。
14番、心のふるさと館春季特別展造作等業務です。期間は令和4年度で、債務負担限度額は874万3,000円となっております。これは、令和4年度春に予定しております心のふるさと館令和4年度春季特別展にかかる展示造作業務及び資料輸送等業務について、効率的かつ円滑な事業の実施のために、業者選定について令和3年度中の着手が必要であることから債務負担を計上するものであります。
次に15番、心のふるさと館春季特別展造作等業務で、期間は令和3年度の1年間で、債務負担限度額は780万4,000円となっております。これは、令和3年春に予定している心のふるさと館特別展「歴史教科書で見る考古名品」の実施に当たり、特別展会場等の造作施工業務、借用資料の資料輸送等業務の円滑な実施に際し、令和2年度中に契約事務の執行が必要となることから債務負担を計上するものでございます。